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| 投稿者 | : コロちゃん |
| 登録日 | : 2008年4月4日7時4分 (#57) |
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| いつものように期待せず開いてみたらなんと!望月先生からお返事が届いているではありませんか。半角に気づかなければ永遠のお別れだったわけですね? 本当に人生紙一重っていう感じです。特に出版界は不況ですし、先生と同じような悩みを抱えた作家や作家志望者は男女を問わず大勢いるのでしょうね。 本当にちょっとしたきっかけでベストセラーが生まれるのでしょうね。 それには作品の出来以外に出版社、編集者、読者、メディア、タイミング等色々な要素が関わっていると思います。 実は私の友人の友人がアルカイダ、ではなくて「売れない女性作家」なんですが、先生とまったく同じ夢を持っていてこの掲示板を読んで「本当に先生の気持ちがよく分かる」と言っていたそうです。 その方はこれまでに数冊出版されたのですが、すべて自分で出版社に売り込んだそうです。 しかし2冊目の依頼はないそうです。 先生と同じように書き溜めた作品もいくつかあるそうですが、自費出版するか、ブログで発表するしかないのかなと言っているそうです。 読んでみましょうと言って原稿を受け取ってくれる出版社はあるそうですが、半年、1年以上もなしのつぶてだそうです。 ダメならダメとかここを直せばOKとか言ってくれればいいのに何も言ってくれないのが最大の苦痛だそうです。先生は集英社や徳間書店が今後の面倒は見てくれないのでしょうか? 他の出版社にも売り込みをされていますか? あの占いはどう見ても大吉ではありませんが良いことだけを信じていればいいと思います。 「大絵画展」やお婆さんの話が早く読めることを願っています。 頑張って下さい。 |
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| 投稿者 | : 立春大吉 |
| 登録日 | : 2008年3月25日18時24分 (#56) |
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| 「ハイパープラジア」面白かったです。上品なユーモアがあり、登場人物に対する愛情があり、あまり怖くはなかったけれど読んでいて安心でき、2年のブランクを吹き飛ばすよい作品でした。 次のコンゲームの作品に期待しています。それと、おばあさんのものも、早く読みたいです。 |
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| 投稿者 | : 望月諒子 |
| 登録日 | : 2008年3月25日14時15分 (#55) |
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| 読みにくくてすいません。それなりに改行して書いたんですけど(^^;今度は改行の仕方をお勉強します。 |
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| 投稿者 | : 望月諒子 |
| 登録日 | : 2008年3月25日13時58分 (#54) |
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| 登録パスの入力は半角だったのですね。やっとたどり着きました。コロさま。そうなんです。いろいろありました。今年のはじめには、もはやここまでって思ってしまいました。なんなんでしょうね。社会から取り残されていますね。呪い人形を出してから、出来上がっているもので八十五歳のおばあさんが死ぬという作品と、もう一つ書いて、長編が二つ。短篇は十五ほど書きためました。でも依頼がないと、小説は出ないのですね。はてはて。いま描いているのは、「大絵画展」というコン・ゲーム小説です。もともとそういうのがすきだったもので。夏には仕上がります。これはお気に入りです。とはいえこれも出るあてはないのですけど。どうしてこういうことになったのかと考えれば、思うところはあるんです。わたしには不可抗力でしたけど。でも愚痴は、苦労の真っ最中にいうと聞き苦しい。乗り越えて、生き残った時に、ぽろりと出るんでしょうね。この掲示板に書けなくなったときには、本当に落ち込みました。少なくとも、ここには確実に、わたしの作品を読んでくださった人がいるのですから。そこに繋がらなくなった時、なんだか孤島に流れたような。世の中って辛いなと思いました。半角だったとは。わたしらしい作品を書き、なんとか流通に乗り、贅沢でなくてもいいから暮らせて、小説を書く人たちや、小説を読む人たちとときどきお酒を飲む。それがわたしの望みです。必須条件は、「わたしらしい小説を書き」のところでしょうね。気にいった小説と言い換えましょうか。書きたいもの。指が踊るお話。わたしは神様を信じていて、でもそれは宗教ではありません。雲の上に、ギリシア神話もどきの神様がいて、だいたいそれは、真夏の入道雲の上にいます。それがわたしの担当者です。ときどきわたしのことを忘れて、ニュースでも見るように、井戸の中から世界のことを見ていたり、人の生活を覗いていたり。ものすごく呑気です。だから困った時には、呼びつけないといけません。「もぉ! こっち!」というと、「おぉ」と、やっと振り返ってくれます。わたしはときどき、わたしの神様はわたしのことをどうするつもりなのだろうと、思うのです。わたしはどういう結末に向けて、そのどのあたりにいるのか。ふり返った時、「いまのわたし」は、なるほど、消化しないといけない道の上にいたのだと、納得できるものなのか。神様はわたしを作家にするつもりがあるのかしらと。面白いんですよ。この前大阪の小さな神社でおみくじを引きました。大吉なんですけどね。これが大吉なんだろうかというよう大吉でして。落とし物は見つからないし、縁談は「邪魔が入る」そうです。商売は利がなくて、争いごとは、勝つことが難しい。その運勢が なにごとも思うようにならず不安ですが、意志を強く持ち仕事に励むことです。これを守れば幸運に恵まれます。なんです。おみくじって、あてになると思います?なんというのでしょうか。なんのお返事もできないわたしです。最期になりましたが、ここに「ハイパープラジア 脳内寄生者」と一言書かせてください。誰かが検索した時のために。わたしには初めての単行本だったんです。だれともお祝いはできなかったけど。その大阪の大吉のおみくじの「言」人は名位の楽しみなるを知って、名無く位なきの最も真なるを知らず。なんというのかなぁ。わかっちゃいますけど…… |
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| 投稿者 | : 望月諒子 |
| 登録日 | : 2008年3月25日12時59分 (#53) |
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| すいません、ずっと投稿していたのですが、登録パスが違うというので跳ね返されていました。試験投稿です。 |
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| 投稿者 | : コロちゃん |
| 登録日 | : 2008年3月6日16時35分 (#52) |
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| 望月先生、水くさいですね。 知らない間に新作出されていたのですね。2年前の1000枚越えのミステリー原稿はボツにされてしまったのですね? その後集英社のケータイ配信で発表された作品が徳間書店で単行本化されるなんて、大変な苦労をされた様子が目に浮かんできます。 集英社が印刷してくれなかった事がミステリーです。 さて作品ですが八十五歳のお婆さんからずいぶん路線変更されましたね。医療、手術のことは分かりやすく書かれていましたが、内容は昔どこかで見たような、読んだような新鮮味に欠けるプロットで残念でした。 本当に先生の書きたい世界では断じてないような気がします。話せないことが一杯あるのでしょうが、話せることだけでも今後の予定も含めて教えていただけたらうれしいです。 |
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| 投稿者 | : フラワーメッセージ |
| 登録日 | : 2007年9月29日15時12分 (#51) |
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| いったいどうなってんのん?遅いやんかぁ?ところで、昔のあなたは美しかった。。。ホンマに綺麗やった。。。 |
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| 投稿者 | : 女郎花 <jkgoesfar@gmail.com> |
| 登録日 | : 2006年10月3日3時10分 (#50) |
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| 望月諒子様、皆様、はじめまして女郎花といいますmixiのコミュニティにこの掲示板へのリンクがありたどり着きました>八十五歳のおばあさんの死亡にまつわるミステリー>うまくいけば秋以降出版いまこれを読んでほんとにびっくりしましたしかも作者様からじきじきに!ずっとずっと待ってましたたったいまからその1000枚を読みはじめたいです笑出版されること、心から願っていますまた、体調をくずされていたとのこと、どうかお大事に |
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| 投稿者 | : 望月諒子 |
| 登録日 | : 2006年5月6日10時52分 (#49) |
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| ありがとうございます。少し体調を壊して、次作がすっかり遅れてしまいました。もう一カ月も前に担当者に提出しましたので、そろそろ返事が来るころなんですが、さあ、どうなるのでしょう。うまくいけば秋以降出版されるのでしょうが、駄目ならボツ。まだまだ駆け出しですから、予定は出版社の胸一つですって感じです。その上抑えよう、抑えようと思いながら400字詰め1000枚を越えてしまいました。新人としてはきわめて無謀です。(担当者さん、ごめんなさい。なんとか通してください。)面白いかどうかはわかりませんが、八十五歳のおばあさんの死亡にまつわるミステリーで、東京在住ですから、東京大震災、東京大空襲を体験しているわけで、おかげで東京大震災については当時の地図まで再現して作ってしまいました。大空襲ももちろん、「懸命の資料集め」です。今の銀座と新宿の位置のわからないわたしですが、八十年前の浅草、深川および上野界隈の地図ならばっちり頭に入っております。 作品のできは苦労に比例しませんので、「ご期待を!」とは言えませんが、もし書店に並ぶことがあれば、手に取ってみてください。 でも次作を待っていて下さる人がいるというのはほんとうに嬉しいです。 ご期待に応えることができればいいのですが。 作者 |
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| 投稿者 | : コロちゃん |
| 登録日 | : 2006年4月5日11時21分 (#47) |
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| 先生の三部作は大変面白く読ませて頂きました。早く次回作を読みたいと思っているのですが、もしご予定が決まっていましたらぜひ教えて下さい。 |
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| 投稿者 | : 黒羊 |
| 登録日 | : 2005年1月5日14時36分 (#45) |
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| 昨年のご活躍をベースに、本年はさらに、さ〜ら〜に!ご活躍下さいませ!今年も期待しております♪ まずは『殺人者』を読まねば♪ (わたくし喪中につき、新年のご挨拶が出来ません、あしからず) |
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| 投稿者 | : 黒羊 |
| 登録日 | : 2004年12月29日7時26分 (#44) |
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| 前略 年末も近づき、あちこちのサイトへの挨拶まわりをして、また立ち寄らせていただいてみると・・・おおおおおおおお!! お忙しい中、まさかレスをいただけとは思ってもみませんでした。 大変光栄です!! ありがとうございます!! レスを拝読させていただいて、思わず、わははははと笑ってしまいました。 御自分で書き上げた作品なのに「こんなに褒めて頂く作品って、どんなだろう」と思うことがあるなんて、独特なおちゃめさだと思います。 謙虚とか謙遜といった類の漢字は、どっしりと腰を据えてる作家さんの辞書からは、サクッと削除しちゃっていいと私は思います!<きっぱり言い切る お持ちになっている国語辞典や広辞苑の頁に掲載されてある、その類の漢字や用語の上を、黒マジックで塗りつぶしちゃって下さいませ! 私はリズム感のない文体がダメなタイプでして、句読点の打ち方が気に入らないと、わずか1頁読んだだけで、すぐにポイッとしてしまう輩です。 書き手の作家さんと読み手の私との、単なる相性の問題なのかも知れませんが、どうしても譲れないところなんです。 学生時代に数冊読んだミステリー&サスペンスが、ものすご〜くベタでリズム感のない作品に当たってしまったがゆえに、それ以降、手を出さなかったのですが、 【神の手】を拝読させていただいて、「これよ、これよ、このリズム感なのよ!」と思わずニンマリしてしまいました。 しかも、主軸となる登場人物が6人以下! これも私にとっては重要事項でして、わさわさと6人以上出て来る作品も、問答無用でゴメンナサイ!なので(笑) (ついでに言いますと、学園もの&ファンタジーものも一切ダメです。ハリ○タやバト○ロワイ○ルあたりは問答無用でゴメンナサイ!) ・・・こういう、超わがままな読み方をしている人間も、いたりします。 ですから、親しい友人に本を薦めるということは滅多にしないのですが、この【神の手】は、すでに何人かの友人に「読んでみろ!」と命令を下しました(笑) ついまた長々と書かせていただいちゃいましたが、どうかレスはお気になさらずに「ただいま作成中」の作品に、ご専念下さいませ。 そして「もうすぐ、キミも、褒めて貰えよ。口うるさいのが何人かいるかも知れないけど、キミのこと、好きだって言ってくれる人たちに、可愛がってもらえるんだからね」と、 ニマニマしながら、呟いて下さいませ。 ということで、すでにデスクの上には【殺人者】があります。 年末年始はドタバタするので、やや落ち着いてきた頃に、がっぷり四つ状態で拝読をさせていただく所存でおります<楽しみだ〜い♪ 短篇も、しっかり拝読させていただきます<わ〜い、楽しみが増えたぁ♪ 職業病の腰痛および肩凝りに悩まされることなく「ただいま作成中」を継続できますよう、陰ながらお祈りさせていただきます。 くれぐれも、ご自愛くださいませ。 ちなみに本年度の私の短篇部門の締めくくりは、宇野千代氏の最晩年のエッセイと、田中小実昌氏のエッセイでした(並行読み) そして、小説部門の締めくくりは、【神の手】でした! 今年最後に、いい作品と巡りあえて良かったぁ♪ |
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| 投稿者 | : 望月諒子 |
| 登録日 | : 2004年12月14日14時53分 (#43) |
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| 黒羊さま。 感想を読んでいるわたしが圧倒されてしまいました。一つ目の書き込みをみつけて、240以降、おもしろくなかったら、書き込みにはおいでにならないのだろうなと、ひとりで勝手にすねたりして。 読後報告をいただき、ほっと一安心。「神の手」が出版第1号、その後、「殺人者」「呪い人形」と文庫本は三冊です。 情けない話ですが、多分わたしが特殊なのだとは思うのですが、三カ月たつと、何を書いたのかを忘れてしまいます。書き上げたばかりの時でさえ、その原稿の分厚さを眺めて、「一体こんなに何を書いたんだろ」と不審に思う人間なもので。だから、ここで書き込みを頂くと、「わあ、ありがたいな」と思いながら、こんなに褒めて頂く作品って、どんなだろうなんて、ふっと思ったりするのです。我が身のこととは思えずに。 熱烈に褒めて頂いたりしてしまうと、でも間違いなくあたしの作品の事だよねと考えた上で、「そうかあ。あたしはそんなにすごい作品を書いたのかぁ」などと、けっこうニマニマしてしまいます。それで書いていた頃の孤独を思い出し、あれがいま日の目をみて、こうして評価を頂いているのだと思い直すと、ひどく感慨に耽ります。ときどき、ちょっぴり涙がでます。あのころのわたしに、「それ、将来、褒めて貰えるからね」と一言伝えてやりたかったなと。 そして五分でその感慨を放り出して「ただいま作成中」に取り組むのです。この原稿、年末までなんだったわと思い出すもので。 読みにくいところもあると思うのに、過分に褒めて頂き、本当にありがとうございます。ただ、どんなに過分に褒められても、褒められ過ぎているとは思わず、あたしってすごかったんだと素直に喜びますので、ご注意ください。「謙虚」という漢字が書けません。 皆々様。 もっと頻繁にお返事を書かして頂きたいと思いながら、時間に追われて手がまわりません。すいません。 これからもよろしくお願いいたします。 追伸 実業の日本社のJノベルという雑誌の二月号に、短編が載ります。短編の書き方を忘れたころの「短編」なもので、どきどきです。よかったら、読んでみてください。 望月諒子 |
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| 投稿者 | : 黒羊 |
| 登録日 | : 2004年12月14日6時31分 (#42) |
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| 前略 読了報告に参りました(^▽^;P240.以降の展開・・・いやぁ〜 スピード感がありました!!来生恭子の印象は勿論のことながら、読了してからジワジワと染みて来たのは三村編集長の人物像。ネタバレになるとマズイかも知れないので(読む前にこの掲示板を見る人もいるかも知れないので)、あまり多くは語れな〜い。警察での事情聴取のクダリで、呆けてしまったような状態になっている○○の発言の様子がありましたが、その様子がなんだか哀れでなりませんでした。それにしても、最終的にスッパ抜いたのが○○だったことが、ものすご〜く悔しかった!木部美智子のキャラは、次作にも登場して来るらいし<この掲示板を拝読するとう〜ん、これは次作にも手を出すしかあるまい!風が轟々と吹き荒れた後に、ポッと止んで凪いだような、なんとも不思議な〆。読了してから文庫本を傍らに置き、しばらく煙草に火をつけるのも忘れていました。解説通り、この本に出会えて良かった!と思わせてくれる作品でした!これがデビュー作ですもんね?・・・うひゃ〜 次作も期待! そのまた次作も期待だぁ!! |
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| 投稿者 | : 黒羊 <write_days@yahoo.co.jp> |
| 登録日 | : 2004年12月12日0時48分 (#41) |
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| 前略 ふとした切っ掛けで手にした『神の手』に、ものすごい吸引力で引っ張られている最中の者です。ミステリーとかサスペンスといった手合いの本を、今まで一切読まずに来たのですが、いやはや、この本、たまりませんわ!!現在、三村と広瀬の待ち合わせ現場に彼女が・・・というクダリを読んでおります。恐らく、今夜これから、一気に読了ってことになりそう・・・。げっ! これから読むとなると、ラストは丑三つ時ぐらい?・・・げにおそろしや!!読み終わって、ほぉ〜っと息をついた瞬間、緑色の猿が・・・なんてことになりゃしないだろうなぁ<ちと怖いぞ!中盤に差し掛かって、解説(大森 望氏)を読んだのですが、続編が出版される(?)とか書いてあったので、ちょこっとネットで調べてみようかなぁと、検索をしてみて、こちらの掲示板がアップされました。過去ログを拝読させていただいたら、御本人がレスを書いて・・・いる?(!!!)思わず、読んでる途中で、書き込みをさせていただいちゃいました。望月諒子さん! 私、あなたのせいで、宗旨替えしそうです!<敬遠してたミステリー&サスペンスに手を出すかも花村萬月氏&吉行淳之介氏の2本柱を軸にまわっていた私の読書生活に、望月諒子という作家の本が乱入!!・・・嗚呼、なんだか、すごく嬉しいかも♪ いきなりの飛び込み殴り書きで恐縮です!! これから一気に読了します!! いってきます!! |
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| 投稿者 | : こは |
| 登録日 | : 2004年11月9日13時4分 (#39) |
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| 渋谷の某書店で平積みになっていて初めて知りました。「神の手」「殺人者」と一気に読み、今日は3作目を買いに行く予定です。ストーリーはもちろんですが、文章のソコココがとても鋭く日常を切り取っていて、(そうそう、あるある、そんなカンジ・・・)と頷かされる心地よさがあります。ところで、「殺人者」で一ヵ所どうしても引っかかってしまったところが・・・。娘の誘拐について何度も電話で話しているのに、大学時代の友人でもあったのに、途中昔の事件との関連もほのめかされてもいるのに・・・素性に思い至らない風なのはなぜなんでしょう?こんなとこが気になってしまうのは私だけ・・・?(^。^;) |
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| 投稿者 | : 風 |
| 登録日 | : 2004年10月21日1時36分 (#38) |
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| はじめまして。ミステリー小説が大好きな風と申します。ネットの「小説すばる」のサイトで、今年の6月号のおススメ本に望月諒子さんの『神の手』が紹介されていました。それで興味を引かれて、集英社文庫の本を手にとって読んでみました。読了直後の感想を、こちらに寄せさせていただきます。一番印象に残ったのは、来生恭子という女性の人物像でした。ブルーのスカートに、白いレースのカーディガンを着ていた女性。美しい手をした女性。そして、心の中に怪物を棲まわせながら、ひたすら小説を書いていった女性。彼女が大手出版社に原稿を持ち込み、机の上にドサッと、千枚からの原稿の束を置くシーンは強烈でした。また、この女性の姿が徐々に心の中で実体化していくところや、強い存在感を持つ人物として描かれていたところなど、宮部みゆきさんの『火車』の主人公に通じる魅力、発散するオーラのようなものを感じました。ミステリアスな事件が編集者のみに起きる序盤から、複数の人物の視点によって来生恭子の人物像が結ばれていく中盤が面白かったです。話の中に引きずり込まれる力がありました。それに比べると、終盤は話がややくどくなっている印象を受けました。あと、エピローグはないほうが良かったんじゃないかなと思ったのですが。いきなり言いたい放題言ってます。不愉快に思われたら、ごめんなさい。第二作の『殺人者』、第三作の『呪い人形』では、木部美智子がどんな事件と関わるのか、今度はどういうテーマで読ませてくれるのだろうかと、それが楽しみです。読み終えたらまた、こちらに感想を書かせていただきますね。今後の一層のご活躍を期待しています。 |
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