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| 投稿者 | : JIN |
| 登録日 | : 2009年4月8日12時28分 (#17) |
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| はじめまして。もう二十年以上前からウルフガイは「狼の紋章」のみの者です。もちろん他が悪いと思っているのではなく、単に私が馴染めないというだけの話で。現在ではヤングチャンピオン誌で新たな漫画版がやってまして、それで久しぶりに目が留まったというか。こちらでは青鹿がなかなかに「間抜け」っぽく描かれているのがポイントというかですが。ちなみに自分が一番気に入ってるキャラは小沼竜子です。 |
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| 投稿者 | : 月影 |
| 登録日 | : 2006年1月21日7時36分 (#15) |
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| 携帯電話版アダルトウルフもうすぐ全部出そろいますねえ。PC版の方も続きが買えるようにお願いします。東丈も帰ってきたみたいですし、アダルトウルフも帰ってこないものでしょうか。今こそ元気な彼に帰ってきてほしいです。 |
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| 投稿者 | : おみゃー <omya-@tamageta.net> |
| 登録日 | : 2002年7月29日1時48分 (#12) |
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(記事番号 #11へのコメント) とーしろさん、こんにちわ。おみゃーと申します。ご質問の件は、こちらではなくhttp://www.wolfgyu.comの方がよりよい回答が得られると思います。だけで終わるのもなんですので、参考urlも記述しておきますね。http://www.wolfguy.com/cgi-bin/mcbbs/artview.cgi?id=beginer&mode=view&page=4&num=1430&sort=1&back=block |
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| 投稿者 | : とーしろ |
| 登録日 | : 2002年7月22日2時44分 (#11) |
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| 十年以上ぶりに幻魔シリーズを読み返しまして、手付かずだったウルフシリーズに手を出そうとしているものです。ウルフシリーズも幻魔同様、作品数が多く、いくつかの出版社をまたがっているようなので、いまいち全貌がつかめておりません。先達のかたがた、お勧めの(というか正規の?)読書順を教えていただけませんでしょうか。 |
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| 投稿者 | : おみゃー <omya-@tamageta.net> |
| 登録日 | : 2002年7月14日20時6分 (#10) |
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| 息子の奴が神明とお話したいと言っておりますので、もしどこかで 逢うことが有ればこの手紙を神明に渡しておいてください。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 神さんこんにちわ。はじめまして、おげんきですか?ぼくもげんきです。 神さんは35さいですか、ぼくのおとうさんよりわかいんですね。でも おとうさんは神さんのことを50すぎのじじいのくせに、わかづくりして おんなのひとに「かわいい」といってもらおうとしているすけべおやぢだ といっています。そのしょーこに神さんがせんさいこじだったことをおと うさんはいっしょうけんめいぼくにはなしてくれました。としをさばよむ よーなやつはうそつきで、すけべおやぢのしょーこだそーです。ぼくわ 神さんをそんけーしています。うそつきじゃないよね。 ほんとーのねんれーをおしえてください。 ぢゃーね、ばいばい ついしん リズさんとなかよくしてね−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上宜しくお願いします。 おみゃー @名古屋 |
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| 投稿者 | : あきくん |
| 登録日 | : 2002年2月8日2時45分 (#8) |
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| PDA(GENIO e)を購入し「狼男だよ」を久し振りに読んでみました。サリン、炭そ菌の記述に30年前からちっとも人類は変わって無いとつくづく思いました。それにしてもアダルトウルフの不謹慎なくらいの高揚感にワクワクドキドキしてしまいまいした。PDAの方がノートPCより集中しやすく、読みやすいですね。ところで、立ち読み版の「UP」ボタン押しても、ページが表示されませんです。さ、早く「狼よ、故郷を見よ」をダウンロードせねば! |
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| 投稿者 | : 艶水 晃 <tsuyamizu@k6.dion.ne.jp> |
| 登録日 | : 2001年11月19日21時54分 (#7) |
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| いつ読んでも変わらない。この、心を焦がす熱い小説は年代を問わない。十台の時も、二十代も三十代でも、私の心は彼らに焼かれる。中には理解できない人もいるでしょうけれど、わたしはこの小説を愛せる人間で、本当によかったです。 |
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| 投稿者 | : 味皇改 <sk014,026@soc.rku.ac.jp> |
| 登録日 | : 2001年6月12日12時29分 (#6) |
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| タイトルのとうりです。始めに感じた感想がこれだった。狼の紋章を読んだ時は、戦慄を感じた、それほどに、当時の自分にとっては、大きい存在だった。まるで自分が物語りの中に入ってしまったみたいだった。それぞれの個性的なキャラクターも、また自分に影響を与えた。遊びで小説まがいのものを書いてみたりもした。書くたびに自分の才能のなさを思い知らされた。犬神明の生き方にほれた。自分もこんな風な生き方をできたらと思い、今でもそれに少しでも、近ずけようと努力している。印象的な本だった。 |
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| 投稿者 | : はしもと <cvf74472@mopera.ne.jp> |
| 登録日 | : 2001年1月7日22時52分 (#4) |
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| 平井作品の面白さは女神同士の対決に真髄があると半ば強引に俺は思っている。「ウルフガイシリーズ」は、その最も典型的な例だ。同シリーズは表向き、傷つきやすい自然の精霊、狼男・犬神明少年の成長物語に見える。(正確に言うと犬神明、神明、キンケイド署長、西城恵の成長物語なのだが)だが、俺はあえていいたい。「ウルフガイシリーズ」は青鹿晶子女神対虎4女神の戦いの物語だと。この2人の女神が男共を1番の崇拝者にさせようと争奪しあう壮大なマス取りゲームなのだ。それで結果はどうかって。言いたかね―よ。だって俺、虎4びいきだもん。それにしてもなんでさー、登場人物の男共は青鹿晶子もしくは青鹿似の女神を上位に置くの。1人ぐらい虎4びいきいてもいいじゃん。(実は1人だけ宗旨替えしてくれた人を俺は知ってる。ご存知、西城だ)そりゃー、「狼の紋章」のなかで傷ついた犬神明を担ぎながら「こんなところで死なせてたまるもんですか」と言った青鹿に俺も感動したよ。神明も惚れるよ、そりゃー。恐らくそんなことだろうから虎4がいくら犬神明を好きになったって2番手がせいぜいなのだろう。虎4のひたむきさ・少女性のDNAを受け継いだキム・アラーヤとくっついたところで犬神明は青鹿女神に操をつくすくらいだからな。でも読者は違うぜ。あのCIA極東支局(難攻不落の城)に忍び込んだ犬神明、虎4。そこでドランケのワナにかかり、虎4は鋼鉄のシャッターに体を挟まれ、一方では充満した毒ガスの攻撃を受ける。「わたし、もう駄目みたい」虎4は犬神明のすぐ側で自爆する。「ばかやろー、なんで死ぬんだよ」泣くよ(みんなはどうか知らんが俺は泣いた)このシーン(狼のレクイエム2部)以降、犬神明は青鹿女神崇拝者でも読者のほとんどは虎4女神崇拝者だ。青鹿女神ザマ―ミロ(ごめん、本当は結構好き)虎4の死亡後、青鹿晶子も死んでしまい平井先生はここでなぜか物語をストップさせる。ようするに2人の主軸女神がいないと話が続かないからだ。再開まで随分時間かかったもんな。2人の女神の死で唐突に終ったかにみえた「ウルフガイストーリー」も虎4の帰還で「黄金の少女」「犬神明」編に突入する。ここでは虎4女神は作品世界ではもはや、青鹿女神を凌駕している。前述のキム・アラーヤしかり。BEEしかり。(2人の性格が違うのは受け継いだDNAの違いによる)もともと青鹿女神だった犬神明の母マーも虎4女神となっていたではないか。あっちも虎4、こっちも虎4と虎4ファンの俺はすごく喜んだ。そしていま、実は俺、「月光魔術團」で犬神明が再登場したことで秘かに期待していることがある。犬神明はいまだに青鹿女神の崇拝者だ。キム・アラーヤに付け入る隙はない。それが変わるチャンスじゃないのかな。いまや大魔道士化した鷹垣人美ならそれは可能だと思うぞ。宗旨替えせい、犬神。おまえの宗旨替えはすべての読者(俺の決めつけ)が思っている。 |
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| 投稿者 | : Y.Noboru <t-noboru@mxz.mesh.ne.jp> |
| 登録日 | : 2000年11月18日0時40分 (#3) |
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| 彼に逢うのはこれで幾度目だろうか。 壮大なるウルフガイ・サーガの突端、全人類がその胸に刻み込むべき、まさに文学史のみならず人類史においての記念碑的作品ともいえる宝珠、それがこの『狼の紋章』だ。 この美しくもたまらなく哀しい物語に触れる者は例外なく、“狼”たちの孤高の魂に魅了される。馬鹿で阿呆な“ニンゲン”である我身を呪い、ツンドラの大地を駆ける毛むくじゃらの妖精になりたいと、心底から夢想したりする。青年期のあてどもない彷徨を繰り返す“少年”達にとって、主人公犬神明の輝く魂は、残酷なくらい魅力的に過ぎるのだ。 そう、犬神明! その名を口にするだけで、黄金の光が心を満たし、萎れた心身に新たな活力が充填されるような心地になる。さながら渇えた魂の飢えを満たしてくれる復活の秘文。「いぬがみあきら」という言霊は、何時いかなる時でも僕達を賦活化してくれる。 齢三十を迎えてしまった僕は、数年振りにこの物語(Wolf Guy the first story)、を手に取った。 正直、少し不安だった。僕はあの頃のように物語に没入できるだろうか。彼等に逢える資格を、失ってしまってはいないだろうか……。 そんなものは、アホな杞憂にすぎなかった。 犬神明はそこにいてくれた! あの頃と変らぬパッションを備えて、僕の面前に不敵な笑みを浮べて、佇んでくれたのだ! 冒頭、新宿の雑踏での、女教師青鹿晶子と犬神明との出逢い。後に、『黄金の少女』『犬神明』そして『月光魔術團』へと物語世界が拡大してゆくことがわかっている今、少々陳腐だが感慨深げにこう思わずにはいられない。「全てはここから始まったのだ」と。 平井和正の力強い筆が、犬神明の容貌を克明に描写してゆく……ここでもう僕の魂は幽体離脱してストーリーにのめり込む。 狷介さと冷たい自尊心で身を鎧う“自然の精霊”、犬神明。峻烈に自身の掟を貫き、ニンゲン達への同化を拒み続ける彼の遣り様は一見傲岸にも思えるが、しかしその不遜さは、ニンゲン達の拒絶、冷遇に処すべくしてまとった外套(オーバー)にしかすぎないことは、読者の眼にはすぐに明らかになる。 「つらいよ、かあさん。つらすぎるよ……こんなことが一生続くのかい?」 こう吐露した瞬間から、犬神明は僕達の永遠のヒーローの座を勝ち得た。数十万の読者が熱狂したのは彼の不死身性などでは決してなく、裡にたたえた涙の海と、決して屈することのない矜持……“黄金の心”であったのだ。 そして、不思議な神性を備えた女性、青鹿晶子。二人は出逢い、その瞬間に彼等を幽閉していた扉は開かれる。 おそらく初見で、二人は互いが“その人”であることに気づいたのではないか。その邂逅によって二人は、自身のみならず世界の趨勢をも左右する程の、逃れるべくもない運命の奔流へと身を投じることになるのだ。(先頃公開されたコミック『ウルフガイ』の原作一人称小説で、犬神明も青鹿晶子を初めからはっきりと知覚していたことが明らかにされた。) 毒雨のように彼等にふりかかる暴虐、暴虐。人類が背負うべき業を全て肩代わりせよとでもいうように、彼等の行く末には心の暗渠を剥き出しにした人間達が次々と立ち塞がる。 しかし、愚かな人間達が憑かれたように嗜虐の本性を露呈するほどに、彼等の魂の輝きはいや増してゆく。羽黒邸地下室での“真の出逢い”。血塗れの犬神明、鉄鎖に繋がれた青鹿晶子、ふたりは“出逢い”、歓喜のうちに魂を合一させる。 そして・・・・・ 狼達が裡に秘める“黄金の心”は、数十年を生きて世俗の汚れを身に付けてしまったこの身には、いささか眩しすぎる……。 「お前、アホちゃうけ、なんでそんなに優しいねん……」 僕はひとりごちる。 「スマンな、犬神明。俺はずっとあんたになりたかったんやけど、でもやっぱりなれへんかった……あんたは夜空に煌々と輝く月光、俺は切れかかってる哀れな豆電球……」 犬神明を喪った青鹿晶子を見守る、神明の瞳の優しさはどうだろう。魂を蝕む真黒の絶望から彼女を救い出したのは、まぎれもなく神明の無私の愛情だった。 「……暗い夜に、悲しい泣き声が聞こえれば、黙ってはいられない。それが狼の魂なんです。人間には聞こえない泣き声でも、狼には聞こえるんです。人間だってその気になれば聞こえるんだが……」 彼、神明の瞳は、どれほどの絶望、悲嘆を見詰めてきたのだろう。 小説が秘める最大の秘蹟が、人の情動を揺さぶることであるとするならば、この物語はまさにその真性のマジックに満ちている。 僕は、将来巡り逢うであろう大切な友人達、そして最愛の我が子に、この宝石の様な小説を贈るだろう。 僕は永遠に“彼”にはなれない。 しかし“彼”の魂に焦がれ続ける人間ではあり続けたいと、心から思う。 |
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| 投稿者 | : お神 明 |
| 登録日 | : 2000年9月21日1時11分 (#2) |
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| ウルフガイは、私にとって、青春のすべてと言っても過言ではありません。こんなかたちで読めるなんて、生きてて良かったと実感しています。e文庫の続きが楽しみです。 小説や映画の醍醐味は、先生もおっしゃっていたと思いますが、「ボーイ・ミーツ・ガール」の一言につきます。切なく苦しいラブロマンスなくして物語とは言えません。直訳すると「少年は少女に出会う」・・・ですか? 二十年以上の歳月を経て、ウルフガイ・シリーズはいま「月光魔術團」で「ガールズ・ミーツ・ボーイズ」状態に突入しており、ますます心ウキウキ。 新作も心待ちですが、これまでの作品のラインナップの早期充実も期待します。平井作品の全登場人物に、犬神 明の「こらそん・で・おろ」(ブラジルの言葉 : 黄金の心)が息づいていると思います。 |
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| 投稿者 | : 山嵜 賢 <ryu_b@nifty.com> |
| 登録日 | : 2000年9月14日7時21分 (#1) |
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| 犬神明に逢えます。 この小説は、犬神明に出逢うためにあります。 作品内容は、学園暴力が中心になっていますので、かなりハードなものになっていますが、その閉ざされた闇の世界の中で、ひとつの答えを示してくれます。 その道が、読む人にとって、どういう意味をもつかは、その人次第です。 明るくライトな世界しか見ようとしない人、暗闇に自閉しそこから出ようとしない人には、むしろ害(というかバチ)をもたらすものになるかもしれませんが。 でも、そうでないのなら・・・・ 逢ってください。 大神と書いて、おおかみと読みます。おおかみとは、つまり、狼。 そして、逢神ということです。 世界に逢い向かいたいという人に是非お勧めします。 私は、狼に出逢うことができました。心の中にいた狼に。 |
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